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オープニングアクトandymori、スコールを吹っ飛ばす豪速ステージ
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andymori_02.jpg曇天の中スタートした最終日のオープニングアクトはandymori。2007年の結成からまだ2年弱というキャリアながら、ストイックかつユニークな音楽性で高い注目を集め、ライブの動員数も急激に増加中の彼ら。そんな3人のステージを一目見ようと、朝一番にもかかわらずステージ前には多数のオーディエンスが集まった。

ステージに現れた3人は、序盤から「ベンガルトラとウィスキー」「everything is my guitar」と、彼ららしい尺の短い曲を矢継ぎ早に披露。オールドスタイルな3人の音色とスピード感あふれるアレンジ、そして小山田壮平(Vo,G)の軽やかな歌声が不思議なハーモニーを生み、観客の心を早くもガッチリととらえる。

シュールな歌詞とヘヴィなサウンドが印象的な「モンゴロイドブルース」に続き、小山田がオーディエンスに挨拶。「SWEET LOVE SHOWERへようこそ。みなさんはもう3日目なんですかね?でも明日からはまたくだらない毎日に戻っていくわけですね......負けないでがんばってくださいね(笑)」と、オープニングアクトらしからぬセリフで観客を笑わせた後、「今日は晴れるかと思ってこの曲をやろうと思ってたんですけど」と、「青い空」を披露。あいにくの曇り空の下だったが、優しくゆったりとしたバラードで観客を涼しげな気分にさせた。

前半が終わると同時に、会場には急に雨が降り出す。その雨を振り払うように後半戦では「CITY LIGHTS」「僕が白人だったら」と、勢いあるナンバーを次々と繰り広げる3人。結成2年目とは思えない完成度の高いパフォーマンスを展開し、観客も雨を忘れて気持ちよさそうに身体を揺らす。最後は新曲「ナツメグ」と「FOLLOW ME」「すごい速さ」で締めくくり、25分に9曲を詰め込んだボリュームたっぷりのステージでオーディエンスを圧倒した。
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セットリスト
M-1.ベンガルトラとウィスキー
M-2.everything is my guitar
M-3.モンゴロイドブルース
M-4.青い空
M-5.CITY LIGHTS
M-6.僕が白人だったら
M-7.ナツメグ
M-8.FOLLOW ME
M-9.すごい速さ