さらなる成長をアピール!
lego big morl、2年連続の熱狂ステージ


昨年はオープニングアクトとして出演したlego big morlが、今年は昼過ぎのステージに登場。この1年間でさらにライブバンドとしての実力と評判を高めた4人は、自信にあふれた表情でステージに現れた。
カナタタケヒロ(Vo,G)が優しく弾き語りで奏でるイントロから「dim」へ。カナタの歌声が高らかに響き渡り、タナカヒロキ(G)のキラキラとしたギターの音色は楽曲の世界を華麗に彩る。「今日は最高の1日にしようぜ!」というカナタの掛け声に続き、2曲目「テキーラグッバイ」そして「moonwalk for a week」。ヤマモトシンタロウ(B)、アサカワヒロ(Dr)が鳴らすダンサブルなビートに乗り、オーディエンスは元気よくジャンプ。彼らの音を全身で楽しんでいる。
MCでは観客に向けて「メシ食ったかー!?」と大声でカナタが問いかけるも、「まだー!」という返事があちこちから上がり「......そうか(笑)」と弱い声で答える一幕も。そんなフェスティバルらしい(?)光景をはさみ、続いては「Noticed?」。美しいメロディラインが光るナンバーからつなげて、最新シングル「溢れる」へ。力いっぱい声を張り上げて歌うカナタと、丁寧にグルーヴを紡ぐメンバー。4人の生み出すサウンドに引き込まれるように、オーディエンスは拳を上げて盛り上がる。さらに「ワープ」ではカナタとヤマモトが見事なコーラスワークを聴かせ、彼らの音楽性の豊かさを改めて印象づけた。
ヤマモトはMCで「去年はすごく移動が大変だったんですけど、今回はおとといから来てます!(笑)」と話し、このイベントを全力で楽しんでいることをうかがわせる。最後は「俺らにとってすごく大切な曲」というバラードナンバー「Ray」。ダイナミックなステージから一転し、優しく美しいアレンジと力強いメッセージで、昨年に続き大成功のライブを締めくくった。

M-2.テキーラグッバイ
M-3.moonwalk for a week
M-4.Noticed?
M-5.溢れる
M-6.ワープ
M-7.Ray

