湖畔を照らすさわやかな日光で気温が上がり始めた正午過ぎ。LAKESIDE STAGEの2番手を務めるのは、デビュー20周年の今年、年末までの期間限定で7年ぶりに活動を再開したLINDBERG。往年のファンにとってはもちろん、4人のライブを体感したことのないファンにとっても、非常に待ち遠しいステージだ。
オープニングSEに乗ってメンバーが登場すると、待ち焦がれた観客が大歓声で迎える。そして1曲目はいきなり、LINDBERGの代表曲「今すぐKISS ME」! 誰もが慣れ親しんできたあのギターフレーズが鳴り響き、遠くのほうからも多数のオーディエンスが駆け寄って来る。2曲目「Magical Dreamer」を終えて、渡瀬マキ(Vo)は「はじめましてLINDBERGです!いやー気持ちいいなぁ、今日はいい天気でよかったねぇ。みなさんのパワーのおかげやね」と挨拶。初出演のステージを存分に楽しんでいる様子だった。
続く「POWER」ではフィンガー5の名曲「学園天国」の一節を挟み込み、観客を沸かせる。キュートで元気いっぱいのボーカルを聴かせる渡瀬と、円熟味を感じさせる力強い演奏を披露するメンバー。圧巻のパフォーマンスを見せつけた後は、大ヒット曲「恋をしようよ Yeah! Yeah!」。メンバーの煽りに応えて、観客はタオルを振り回して盛り上げる。
さらに「GAMBAらなくちゃね」「BELIEVE IN LOVE」と、惜しみなくヒットシングルを連発。「GAMBAらなくちゃね」では渡瀬が伸びやかなボーカルを湖畔に響かせ、「BELIEVE IN LOVE」ではオーディエンスが拳を上げながら大合唱。往年の名曲の数々に、フィールドは大いに盛り上がった。
ラストを飾ったのは「Over The Top」。「どんなときも輝いていたい」と、あらゆる世代を励ますパワフルなメッセージソングで、初の「SWEET LOVE SHOWER」のステージを感動的に締めくくった。
M-1.今すぐKiss Me
M-2.Magical Dreamer
M-3.POWER
M-4.恋をしようよ Yeah! Yeah!
M-5.GAMBAらなくちゃね
M-6.BELIVE IN LOVE
M-7.Over The Top

