レミオロメン

レミオロメン、至福の音色でフィールドに笑顔を呼ぶ
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昨年の「SWEET LOVE SHOWER」で大トリを務めたレミオロメンが、今年は最終日のトップバッターとして登場! 地元・山梨出身のメンバーにとって、ここ山中湖はホームのような場所。3人はリラックスした表情を浮かべステージに姿を見せた。

「スペースシャワーTV、20周年おめでとうございます」という祝辞から始まった彼らのライブ1曲目は「スタンドバイミー」。藤巻亮太(Vo,G)の表情豊かなボーカルとギター、そして前田啓介(B)と神宮司治(Dr)の美しいアンサンブルが、オーディエンスのテンションを着実に上げていく。続く2曲目の「雨上がり」では、満員の観客たちは腕を上げ、大きなハンドクラップを響かせながらそのサウンドに応える。

オーディエンスがひとつになって手を振った「南風」の後、「この前富士山に登ってきました。もちろん頂上まで行ってきましたよ。日常では味わえない感動を味わってきました」と語った藤巻。その言葉に続いたのは、富士山のようにスケールの大きなミディアムナンバー「もっと遠くへ」。みずみずしく力強い歌声が広い会場を伝わり、観客の笑顔を呼んだ。

ライブも後半に差し掛かった頃、しっとりとした空気を再び熱くさせたのは7月にリリースされた新曲「Starting Over」。「また音楽と向き合って、再出発する」という彼らの意志が込められたこの曲は、レミオロメンの絆の深さと、音楽への愛情を示すナンバー。春先からCMに起用されている馴染み深い曲と言うこともあり、オーディエンスは皆気持ちよさそうに体を揺らす。

そしてラストは胸をキュンとさせるポップチューン「Sakura」。この曲では、ピンク色の照明がステージ世界を彩る中、観客の掲げる手が花びらのように広がり、壮観な光景を生み出していた。
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セットリスト
M-1.スタンドバイミー
M-2.雨上がり
M-3.南風
M-4.もっと遠くへ
M-5.Starting Over
M-6.明日に架かる橋
M-7.Sakura