オープニングアクトS.R.Sが青空に放った爽快&フレッシュなサウンド



初日に引き続いて快晴に恵まれた2日目。オープニングアクトを務めるのは、この「SWEET LOVE SHOWER」が夏フェス初出演という4人組バンド、S.R.S。メンバー全員が20歳、今年5月にメジャーデビューを果たしたばかりの注目のニューカマーだ。
「どうもこんにちは、S.R.Sです!」という山口卓也(Vo,G)の元気いっぱいの挨拶に続いて、1曲目「ジョーイ」のイントロが高らかに鳴らされる。どことなく懐かしさを感じさせるメロディラインとミディアムテンポのリズムが、朝一番にぴったりの雰囲気を作り上げる。
続いては恋する男子の心境をストレートに表したラブソング「She is coming home」。上松幸平(B)、畑中拓也(Dr)が作り上げる骨太なエイトビートのリズムに乗せ、山口と向尾荒野(G)が爽快感あふれるギターフレーズを奏でる。3曲目は9月9日リリースのニューシングル「ワンダーソング」。こちらも若さいっぱいの真っ直ぐな歌詞が印象的な楽曲。会場に吹き抜ける風は、彼らのサウンドの爽やかさをさらにかき立てていく。
「すごく空も晴れて本当に気持ちいい、ありがとう!ちょっとさっき感動して涙出そうになりました」という山口の言葉に続いて披露されたラストナンバーは映画主題歌に起用され注目を集めたメジャーデビュー曲「Sometimes-B.C.-」。「僕らにとって大切な曲」というナンバーをじっくりと丁寧に歌い、演奏する4人に、観客も心を奪われて見入る。彼らの持つフレッシュな魅力と新人離れした完成度の高さ、そして今後のさらなる成長の可能性を全オーディエンスに感じさせる、最高のステージで2日目の幕が開いた。
<セットリスト>
M-1.ジョーイ
M-2.She is coming home
M-3.ワンダーソング
M-4.Sometimes -B.C.-
M-1.ジョーイ
M-2.She is coming home
M-3.ワンダーソング
M-4.Sometimes -B.C.-

