the telephones

the telephones、午前11時の山中湖畔を巨大ディスコに変える
telephones_01.jpg

telephones_02.jpg
朝からじりじりと照りつける日差しの下、ダンサブルなSEに乗せてメンバー4人がステージに現れる。「SWEET LOVE SHOWER 2009」2日目はthe telephonesからスタート。

石毛輝(Vo,G,Syn)が第一声「SWEET LOVE SHOWER!!!」と叫んだ瞬間、午前11時の山中湖畔はダンスフロアに姿を変えた。「朝イチ踊っていこうぜ! Are You DISCO !?」の声に、LAKESIDE STAGEの観客たちは両手を挙げつつ歓声で応える。

1曲目「D.A.N.C.E to the telephones!!!」からアクセルは全開。岡本伸明(Syn)が独特の動きを見せつつステージを縦横無尽に駆け回り、そのブルーのスパンコールTシャツが太陽を浴びてキラキラときらめく。「踊れー!」と叫ぶ石毛の声を聞くまでもなく、もうとっくに踊りまくっているパーティピープルたち! フィールド前方は激しいモッシュ&ダンスで砂埃が上がるが、そのままビートは止まらず「DaDaDa」になだれ込む。大自然の中で鳴り響く「Urban Disco」に拳を上げ、クラップハンドで盛り上がる。

合間のMCでは「すげえいい天気だね。朝っぱらだからみんな体力あるっしょ。最後まで踊ってってください」と石毛がコメント。ここで一旦ステージ袖に引っ込んでいた岡本伸明は衣装を変えて再登場。ピンクのスパンコールTシャツに着替え、さらに暴れまくる心づもりのようだ。

「人が多いですね。バルスですよ!」「俺らのCDの売り上げ枚数を考えると、こんなに人がいるのはおかしいんですけど(笑)、音楽は考えて聴くもんじゃないんで、何も考えずに踊ってってください!」と石毛が笑顔で話し、ここからの後半戦はもう頭を空っぽにして身を委ねるのみ。「Beautiful Bitch」「HABANERO」「Monkey Discooooooo」と最強のダンスチューンが続き、フィールドはさらにヒートアップしていく。

ラストは「We Are DISCO!!!」のコール&レスポンスから「Love&DISCO」に突入し、キラーチューンだけで駆け抜けたthe telephonesのステージは終了。これほど開放的なディスコ空間は世界中で今、この場所だけ。ミラーボールよりまぶしい太陽の下で踊りまくるオーディエンスの笑顔が印象的なライブだった。
telephones_03.jpg

<セットリスト>
M-1.D.A.N.C.E to the telephones!!!
M-2.DaDaDa
M-3.Urban Disco
M-4.sick rocks
M-5.Beautiful Bitch
M-6.HABANERO
M-7.Monkey Discooooooo
M-8.Love&DISCO