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ハルカトミユキ

ハルカトミユキ

2012年終盤に突如現れた、新生フォーク・ロックユニット、ハルカトミユキ。共に1989年生まれの詩人・ハルカ(Vo./Gt.)と奇人・ミユキ(key./Ch.)が立教大学の音楽サークルで知り合い、唯 一「同じ匂いがする」と惹かれあい結成に至る。森田童子、銀杏BOYZ、ニルバーナを同時期に聴いて いた「言わない」世代が、静かに奏でるロックミュージック。iTunesが選出する2013年ブレイクが期待できる新人アーティスト「newARTIST2013」やタワーレコード全店がプッシュする"タワレコメン"にも選出された。また2013年3月にリリースした、2nd e.p『真夜中の言葉は青い毒になり、鈍る世界にヒヤリと刺さる。』の収録曲「ドライアイス」が全国各局のヘビーローテーション、そしてPuwer Push!に選出。その後5月「スペースシャワー列伝 ~第九十三巻 深更(しんこう)の宴~」に出演し、更なる注目を集めた。時代を引き裂くリリック、透き通る声、中毒性のある美メロ...「ゾクゾクするという言葉が相応しいハルカトミユキがSLSに初登場。その世界観に陶酔してほしい。

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