SUPER BEAVER

8.27FRI

SUPER BEAVER

SUPER BEAVER(スーパービーバー)。
渋谷龍太(Vo)、柳沢亮太(G)、上杉研太(B)、藤原"32才"広明(Dr)の4人によって2005年に東京で結成された。

2009年6月にEPICレコードジャパンよりシングル「深呼吸」でメジャーデビュー。
2011年に活動の場をメジャーからインディーズへと移し、年間100本以上のライブを実施。
2012年に自主レーベルI×L×P× RECORDSを立ち上げたのち、2013年にmurffin discs内のロックレーベル[NOiD]とタッグを組んでの活動をスタートさせた。
2018年4月には初の東京・日本武道館ワンマンライブを開催。11月にはインディーズながらシングル「予感」がテレビドラマ『僕らは奇跡でできている』の主題歌に抜擢され話題を呼ぶ。
2019年11月に兵庫・ワールド記念ホールと2020年1月には東京・国立代々木競技場第一体育館で初のアリーナ単独公演を行った。
結成15周年を迎えた2020年、Sony Music Recordsと契約を結んだことを発表。約10年ぶりのメジャー再契約となる。
5月27日に発売された「LIVE VIDEO 4 Tokai No Rakuda at 国立代々木競技場第一体育館」が6/8付オリコン週間総合音楽DVD・BDランキングにて第1位を記録。
6月10日に発売された両A面シングル「ハイライト / ひとりで生きていたならば」がiTunes ロックチャートにて1位と2位を獲得。
「ひとりで生きていたならば」が中条あやみ主演映画『水上のフライト』の主題歌に起用され、その後リリースしたシングル「突破口」がTVアニメ『ハイキュー!! TO THE TOP』第2クール オープニングテーマに抜擢される。
12月9日に横浜アリーナにて無観客で開催された無料生配信ライブでは、同時視聴数7万人、アーカイヴ無しにも関わらず総視聴数36万回と話題を呼んだ。
2021年2月3日に待望のニューアルバム「アイラヴユー」をリリースし、収録曲「時代」がNTT西日本のCMソングに抜擢される。
その後もシングル「愛しい人」がテレビ朝日系金曜ナイトドラマ『あのときキスしておけば』の主題歌に、新曲「名前を呼ぶよ」が映画『東京リベンジャーズ』の主題歌に起用されるなど、今最も注目のロックバンド。